プロフィール

桂 文鹿 (かつらぶんろく)

昭和44年(1969年)奈良市出身。

元・プロボクシング選手(アダチジム)。

一時期落語を半分休止して28歳でプロボクサーに転身。大阪府立体育会館にて2度の試合に臨んだが辛酸をなめる結果となり30歳でボクシング選手を引退。


平成6年(1994年)5月,大谷大学文学部卒業後、桂文福に入門し「桂ちゃん好」。

●平成9年(1997年)落語家の傍らプロボクシング選手として活動開始。

●平成16年(2004年)9月大阪なんばワッハ上方にて「桂文鹿改名披露」。

●毎年2月は約1ケ月間インド・オリッサ州に滞在し、現地で約20作の新作落語を書き上げる。これまでにインドで136作品を書き上げた。

人間の卑屈さ」をテーマに先輩と阪下の二人を主人公におく新作は「さわやかシリーズ」と呼ばれる。これまでに「さわやか健康ランド」「さわやか航空652便」「さわやか回転寿司」「さわやかアニメソング」「紙相撲風景」「おみくじ製作所」「さわやかプロレス」「ファンヨンチョル」「困客万来」「俺たち暴走族」などの爆笑作を次々生み出してきた。

●平成26年(2014年)に松竹芸能所属を解消し独立。

●平成26年(2014年) 繁昌亭大賞創作賞を受賞

平成29年(2017年)関西演芸協会を退会。

令和元年(2019年)繁昌亭大賞奨励賞受賞

●令和2年(2020年)「新作落語台本製作教室」を開講。

●令和4年(2022年)上方落語協会を退会。完全フリーとして活動。

●令和4年(2022年)企画運営とオリジナル商品スタッフを正式に迎え「味わい企画」を始動。桂文鹿オリジナルグッズを販売展開。





     【著 書】

●「アトピーを3ヶ月で完治させた超秘策」(浪速社)

      【紋】

一門にはそれぞれ紋が定められています。

文枝一門は「三つ柏」あるいは「結び柏」を定紋としています。

文鹿の紋は「夫婦鹿」。左胸は雌鹿、右胸は雄鹿。背中は結び柏となっており、左右非対称の珍らしい形です。

        【郷土芸能・河内にわか】

南河内に伝わる伝統郷土芸能「河内にわか」。塩路鐵砲水に師事し座員として継承に努める。本来は秋祭りのおり地車(だんぢり)の上で演じる奉納芸能です。

「地車の上で演じる」「男性だけで演じる」「にわか口調で演じる」「男の華を見せる」

それが河内にわか。

    【尊敬する人物】

「佐々井秀嶺上人(宗教家)」

「デーモン閣下(悪魔・聖飢魔Ⅱボーカリスト)」

「朝青龍明徳関(大相撲第68代横綱)」

     【文鹿一門】

桂 白鹿(かつらはくしか)

兵庫県宝塚市出身

近畿大学法学部から東京で広告代理店勤務を経て2014年 (平成26年) 9月入門。

本名が渡邊辰馬なので清酒「白鹿」の辰馬酒造さんに了解を得て桂白鹿になりました。

こんな時代に珍しく住み込み修行を経験。文鹿・白鹿の子弟関係を描いた新作落語をいくつも作っています。弟弟子の雪鹿と組んで「バンビーズ」という漫才コンビでも活動。下に白鹿のブログを貼り付けておきます。「ナベキン」と呼ばれた落語評論家・渡邊均は曾祖父の弟氏にあたる。数々の著書のなか「落語の研究」には白鹿が一門に入ることを予期したかのように、何故か表紙に鹿が描かれている。

桂 雪鹿(かつらゆきしか)

大阪府阪南市出身。

関西学院大学教育学部から5年間の小学校教師を経て2018年(平成31年)入門。

学生時代はオーケストラに所属していました。

2020年(令和2年)インドで行われたODISHA JAPAN FESTIVALにヴァイオリン演奏で出場し、インドで寄席を開催、そのままインドで修行期間終了。

落語の他に余芸としてモノマネ・声帯模写やヴァイオリン漫談もこなす。

声帯模写と落語を融合させた作品が多く「ものまね平林」「文福一門版ん廻し」など爆笑高座を展開する。

雪鹿のインドでのヴァイオリン演奏動画もこの下に貼り付けておきます。

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