ブログ「東方見文鹿」

名古屋大須演芸場での「春蝶・文鹿ふたり会」。対談冒頭、春蝶さんが、いきなり上方落語改革の核の部分に触れ、過激さや困惑の連続であったかも知れないが、語り終えてホントに掛け替えのない同志に恵まれたと感謝してます。これも「興業にヤクザ(の心)は必要」と訴えてきたワタシなりの道の斬り拓き方なんでね。

10月30日(土)18時開演

「団朝・文鹿」DANCHO BUNROKU

桂文鹿「祝いの壺」

桂団朝「幸助餅」

仲入り

団朝・文鹿秘密談義

桂文鹿「富樫の泣き所」

2000円 (定数30名様)

ご予約 090-3977-1102

    konaminami@kxd.biglobe.ne.jp (味わい企画)

ツギハギ荘にて

(大阪市北区天神橋1ー8-15)

繁昌亭15周年のYoutube配信サイコロトークにて、文枝一門ウィークで「祝いの壺」をやると最後に言ってしまったが、15分の持ち時間では悩ましいところ。

違和感無く、よく時間に収まったものだ。

9月19日(日)17時開演

「桂春蝶・桂文鹿ふたり会」

桂二豆さんが喋ってくれます。文鹿は「新作・古典」。

春蝶さんは長講の「死神」で前半を締め括ってくれます。

革命対談は何を話すんだろうな?

3500円(全席指定)

13時30分開演の入船亭小辰独演会との通し券は6000円

御予約専用ダイヤル 090-4153-3562

メール予約 mugeplan29@au.com (ムゲプランニング)

大須演芸場にて

(名古屋市中区大須2丁目19-39)※地下鉄大須観音駅下車すぐ

開場とともに場内はインド音楽。あれ?インド落語の会だったっけ? 二番太鼓代わりに、ここからプロレス色が強まっていく。出囃子はプロレステーマ曲での落語トーナメント戦。1回戦は文鹿VS雪鹿、2回戦は白鹿VS文鹿。お客様全員が対戦ごとに1票ずつを投票。その結果、両予選とも私のボロ負け。「雪鹿ラジオの収録」を挟んでベルトを賭けたタイトルマッチは雪鹿「癪の合薬」VS白鹿「天狗裁き」の理想的な展開。二人とも王者戦に相応しい良い落語で戦ったと思う。「只今の採点結果、15対19をもちまして勝者、赤コーナー、桂ハク~シカ~!」ということで「桂文福一門の御本尊ギャペーの神様」をかたどったチャンピオンベルトと門戸寄席の席亭から1万円の賞金贈呈。3時間に及ぶ落語会だったが、イレギュラーの連続でお客様も最後までガンガン盛り上がって下さった。雪鹿ラジオの模様は写真の下にリンクを貼ってます。ウィ~!


海南市・平和酒造さんの「紀土」。キッドって読みます。パソコン作業しながら酒飲む時はいつも鰹のタタキだな。ほぼ1日1食が、こんな感じ。野菜も食べずよく栄養バランス保ってるよなあ? 1月27日に「米紫・文鹿ふたりで200席」で「雪の戸田川」をやります。今日は繁昌亭の2階から紫さんの戸田川を体に植え付けました。


繁昌亭15周年実行委員長の月亭遊方師が、こんな動画を撮ってくださいました。

桂団朝師匠の男気について話してます。まあ見ちゃってよ。

#繁昌亭 

11月7日(日)14時開演

「ナオユキ×文鹿 孤高の二人会」

文鹿

ナオユキ

スペシャル対談

仲入

ナオユキ

文鹿

2000円

ご予約

080-3119-5448

fujiko.sakuratei@gmail.com (古川)

ふるふる亭にて

(阪南市下出798-1)南海尾崎駅から東に10分


攻撃的な落語会ばかり重ねてきてたので、米紫さんとの定例会は癒されますね。

この人と居るとホッとするって大事だな。そういう意味では「ワタシと一緒に共演する人はどこか落ち着かないだろうな」と改めて彼の包容力を凄いと感じる。

これで残り8回となり200席までのカウントダウンに入って来た。「被らずに100席ずつ出すのはネタに追われるので早くこの会が終わってほしい」と互いに思ってきたが、米紫さんは「いざ終わりが見えると寂しい」と言っていた。

彼は「らくだ」や「帯久」といった大ネタのストックを終盤に向けて温存しているけど、ワタシは逆に新作はナンボでも有るが古典落語の持ち合わせは次回の稽古屋で使い果たすことになる。どうせやるなら、残り強烈にガッツン感あるものに挑戦してみようかな?

「鹿」の一字が入ったお酒いっぱい貰います。

本来ならば生玉神社での彦八まつり奉納落語会。30回記念ではあるが繁昌亭に移しての開催。10人の噺家✕3テーマでの小噺30連発に出演。ひとつを30秒でまとめる難しさ、制限時間の中で若手グランプリを戦う出場者の気持ち解ります。

帰宅したら先日の落語会でお客様に戴いたビリヤニとパブバジ。 レトルトでビリヤニが食えるなんて。


第58回「花鹿乃芸亭」。コロナ禍に自身が主催した新作落語台本教室に御参加くださった小松繁さん原作の「伝言板」。田舎駅の伝言板が撤去される日をめぐる人間模様を描いた目の付け所に惹かれ、作品を完成させ落語界に送り出すことと実演を氏に願い出た。回を重ね実戦で試すごとに修正を加えての今日が3回目。舞台袖で聞いてくれたゲストの桂かい枝さんが、終演後これを更に大幅改作してくれた。ハメモノを入れ、入り組むストーリーを簡素化、場面の追加と削除、登場人数の削減と人物名の変更、今日のお客様の反応を見て、この噺の弱点がどこかを一発で指摘し再構築案を示してくれた。小松繁⇒桂文鹿⇒桂かい枝と三人の手が加わり、噺の原型は薄れつつあるが、それを基に再度組み立て直される作品原稿。後世に残る人情噺となるよう、ここから、もう一踏ん張りを試みる。

その完成系は10月14日(木)繁昌亭「桂しん吉独演会」にて。