鉄道模型倶楽部

2700㎝×730㎝の狭小レイアウト。引き込み線とホームの関係で4両編成×4本が載せられる限界です。フル編成に足りないところは人間の想像力で補うということ。北海道から鹿児島まで国鉄時代の名列車を4両編成でイメージしていきます。落語と鉄道模型、両方マニアの方と鉄道模型俱楽部でも作りませんか。

【第1弾・急行「ニセコ」】

札幌~函館を山線経由で走ったDL時代の「急行ニセコ」。3燈式の前照灯とプロテクター付旋回窓のDD51。郵便車を挟んでマイクロエース製14系500番台。このレイアウトのように多種多様の編成を組んで楽しむ人にはアーノルドカプラーが便利なのよね。ワタシは時代と逆行して、殆どの車両を手荒くアーノルドに戻しました。

〔14-500ハフ・14-500ハ・10ユ・DD51710〕

【第2弾・キハ201】

札幌近郊で活躍する。 KATO製の「キハ201」。実車はECとの協調運転も可能で電車並みの加速性能を持つ高性能ディゼルカーだが、模型はというとM車の集電具合が悪い。調整でうまく走るようになるのかな?

元より3両1ユニットなので、この小さなレイアウトでもフル編成です。

【第3弾・普通列車「からまつ」】

小樽~釧路間を走った10系寝台連結の普通423レ「からまつ」。B寝台が指定であることから「からまつ」「山陰」「はやたま」「ながさき」同様、愛称名が付けられた普通4列車の1ツです。〔42ハフ-16ネ-60ニ-ED76503〕

【第4弾・マヤ検】

軌道の歪みを検測するマヤ34。通常は機関車に牽かれますが機回しの利かない線区ではクモヤ145に挟まれる編成を取ります。これはその北海道版。道内色のキハ40が2両あればいいんですがキハ40とキハ141のサンドイッチ。ジャラジャラ降りて来る手動開閉の踏切も懐かしいでしょ。

【第5弾・特急「いしかり」】

旭川へ向かう特急「いしかり」。耐寒用とはいえ485系1500番台では極寒の北海道の環境には無理があったようで781系の登場となりました。

【第6弾・急行「はまなす」】札幌から青森への急行「はまなす」。ヘッドマークを付けたKATO製のDD51-1141号機に牽かせてますが、機関車の側面に物足りなさを感じませんか?流星のマークがどうも戴けなくて消去しました。結局ジオラマ上は自分の理想鉄道なので実車との整合は全く気にしません。

【第7弾・急行「はまなす」】

「はまなす」の最後尾、切妻型のスハネフ14-550番台。客車3両が限界なので、何かを省くことになる。ということで金帯25系が入らない編成になりました。

〔ネフ14-550・ハ14-500・ハフ14-500・DD51-1141〕 


【第8弾・急行「利尻」】

DC化された急行「利尻」。最北端・稚内までを走破する。夜行列車なので寝台需要に応えるためカラーチェンジした寝台車が組み込まれてます。

〔キハ480・キハ182・スハネフ14・キハ400〕

【第9弾・利尻用スハネフ】

かつては福知山局の12系「いこい」などに前例は見られたが、14系ネフをDCで挟み込み定期列車を運行しようとは考えられたもんだ。

【第10弾・利尻用キハ182】

何んでこんな異型式の車両を組み込むのかと思えば、車端側に見えるルーバー。冷房電源をここの発電機から取るようです。複雑な編成なので走らせていても楽しいもんだ。

【第11弾・急行「礼文」】

グリーンマックス製の寒冷地向けキハ54-500番台。礼文のマークは丸型より四角版の方がお似合いかも。一番いいのは何も付けないことだ。

【第12弾・ANAビッグスニーカー】

フル編成で揃えるほどの魅力はないが、かと言ってランナップさせておきたい。

悩んだ挙句、サイドラインの位置も共通なのでキハ40と組んでこんな編成。さすがに展望室はシートが丸見えだから室内や座席の塗装が必要だな。

【第13弾・北斗星用25系廃車回送】

電源車が中間に入りイビツな編成のブルトレ。DF200に牽かれた「北斗星」の廃車回送シーン。

こういう組み合わせが自由にできるのが模型の面白いところだな。

〔25ネフ・24ニ・24シ‐DF200117〕

【第14弾・特急「オホーツク」】

国鉄色以外は出来るだけ手を出さないと決めていても、やっぱり買ってしまうなあ。

このレイアウト上では「特急北斗」と「特急おおぞら」の2編成をオリジナル国鉄色のキハ183で揃えているので、「オホーツク」はこのカラーでいいかあ・・・という感じ。

【第15弾・特急「オホーツク」】

ダブルデッカーはサロ212や近鉄ビスタカーのような二階建て構造を意味し、このキロ182の場合はハイデッカー車という言い方が正しいだろうな。

【第16弾・特急「オホーツク」】

こちらはオホーツク編成の逆エンド、キハ183-500。前面のエムブレムが無いものの、これで国鉄色なら格好良かっただろうな。構造物が邪魔で写真のアングルがここばかりになるな。

【第17弾・C58-33】

貨物を牽引するマイクロエース製のC58-33号機。JNR文字入り後藤式のデフを装着したこの機関車。北海道生え抜きと思っていたが、九州、四国と渡り歩いて北見に落ち着いたようだ。ボイラーの大きさからするとデフは大き過ぎるようにも思えるが、北海道をイメージさせる名物機関車の一つ。


【第18弾・キハ130】

実車は15.8mのショートレングス トミックス製のキハ130。型式は違えど北海道色の車両が発売されると、ついつい手が出る。苫小牧から延びる日高線用の低窓車。走りはすこぶる滑らかです。

【第19弾・急行「かむい」】

電化当時は北海道唯一の近郊型電車711系。赤にクリームの帯を巻いたデザインで長々過ごしましたが、引退直前はこの復刻カラーで、パンタも下枠交差からシングルアームに改良されてましたね。札幌駅のホームに停まっている横姿を見て50系と勘違いしたことがありました。

【第20弾・51系】

24系25型も「25系」と呼んでしまいますが、これも北海道版の50系51型客車という呼び方が正式だろう。オハ51の3扉車。晩年に通勤の利便性を考え改造されたものですが、編成の真ん中にアクセントとして入れるには凄く気の利いた商品。

【第21弾・快速「らんしま」】

海水浴シーズンの臨時列車「快速らんしま号」。これは国鉄時代から走ってます。漢字で書くと「蘭島」ですね。北斗星の青ガマに50系や14系。中にはDE15重連というバージョンもあったようで。この違和感ある組み合わせは実に面白い。

【第22弾・キハ46】

この写真を撮るために初めて走らせる車両ばかりなんです。買って満足というやつね。後ろのキハ40と比べると、前照灯の下に通風孔が設けられているためデコが異様に長いキハ46。本州で言うところのキハ45北海道版です。これの両運転台版がキハ24ということかな。

【第23弾・キハ141】

種車は余剰になった51型客車からの改造ですが新造車のようです。昔の気動車のエンジン音からすると静かすぎて味気ないですよ。グリーンマックス製ですが、これも初めて箱から出しました。

【第24弾・キハ150】

グリーンマックス製のキハ150。4箇所灯っているのが前照灯でテールライトは幌の上。

角ばった前面でイカす顔付き・・・とは言い難い車両だが、単行で走らせるには程よい存在感。

【第25弾・特急「カシオペア」】

国鉄時代の車両じゃないカシオペアの事は型式すら知らなかったんですが、晩年貨物機との組み合わせを見て手を出しちゃいました。国鉄分割民営化くらいで鉄道マニアを卒業してる者の現状。

【第26弾・カヤ27】

なんせ機関車に牽かれる客車は3両限界ですから、なるべく変化を持たせるという意味で予備電源車、TOMIX製のカヤ27を最後尾に。この電源車がM車として発売され、補助動力という貴社の説明なんだけど、このレイアウトには必要なし。ということで購入後すぐにT車化しました。

【第27弾・アルファコンチネンタルEXP】

パノラマ気動車の先駆者でしたね。様々な改造パノラマ車が出ましたが、キロ65の「ゆぅトピア」とこのキハ59「アルコン」がデザイン的には最高傑作じゃないかな。スペクトルマンのような風貌。バラ買いなので、とりあえず朱色のキハ48の動力に頼って走ってます。

【第28弾・自衛隊車輛輸送】

自衛隊の駐屯地から演習地まで輸送するということかな? ワタシもホームで待ってて装甲車や砲台を輸送する貨車の通過に遭遇したことありますがホームの空気が変りますよ。DF200-117は購入後何年か経ってるけど、まだ前面の手摺りすら着けてない状態。虫眼鏡を使っても厳しいので最初から取り付けて販売してほしい。

【第29弾・特急「北斗」】

キハ183-100番台。長編成だったものが短編成化されると先頭車が不足する。ということで中間車を先頭車改造したのが100番台。登場時は0番台先頭車に準じた顔面の下半分が赤塗装という赤鬼のような風貌でした。TOMIXからは両方発売されたはず。

ワタシは迷わずこちらにしました。

【第30弾・特急「北斗」】

第29弾の逆エンド。惚れ惚れするフォルムと塗り分け。やはり国鉄色か否かが、ワタシの中での名列車と凡車の分かれ目かな。


【第31弾・特急「おおぞら」】

第30弾と同じアングルで撮ってみました。「みあと寄席」の主催者さんが子供の頃に買ったキハ183があるので文鹿さん貰ってくださいと戴いたもの。40年くらい前の初版ロッドの製品だと思うけど、車輪を磨いて注油したらガンガン走りました。現行品との違いは窓枠とワイパーの色差し、エンブレムの別パーツ化、運転室上部のライトがダミーで側面表示幕にはガラスは入ってません。でも私はこの時代の鉄模の方が好きです。今はディテールに拘り過ぎて各所脆弱で扱いにくい。

【第32弾・夢空間】

未来の鉄道の形という意味合いで豪華列車を製作、展示することから始まった夢空間企画だったので、オシ25は試作車両の900番台。内装はすごいけど外観はブルトレの存在感には遠く及ばない。

3両完結のジオラマなので牽引機の次位から〔24マニ-25ネフ‐25シ〕という編成。

【第33弾・急行「すずらん」】

SLを知らない世代の悲しさというか、現役を見てないので資料再現するしかない。C62に続いて61ユニ-54ロ-12ネフという感じで並べました。ホンマに北の大地を雪と戦いながら走っていた頃の轟音を目耳に焼き付けている世代の人なら、コダワリ有るのかも知れないけど、EL・DL世代のワタシでは何処に拘ればいいのかが解らない・・・。

【第34弾・青函トンネル試験列車】

北海道新幹線と貨物の併用になってしまった青函トンネル。これは開業前の試験列車。DD51とED79 や ED79同士のプッシュプルだったと記憶してますが、トキに大勢の作業員を乗せたら、もっと雰囲気出るのかな。

【第35弾・急行「狩勝」】

ホントにSL時代のことが、知識としてないのよね。こんな感じにしてC57に牽かせてみましたが当時の「狩勝」の編成資料から旧客のボディーがブルーの時代は既にED76-500の牽引だったようだ。それも定かじゃないんだが、とりあえず茶色の客車に組み替えよう。

【第36弾・快速「海峡」】

ED79-5号機が牽く青函トンネル用の51系。ヘッドマーク付きで客車はブルーに塗られてます。晩年は客車も機関車もドラえもんのラッピングなんかで覆われ痛々しい扱いでした。

【第37弾・急行「大雪」】

「ダイセツ」と読んでしまいそうですが大雪山の「急行タイセツ」です。14系化されてからはカマにやや大き過ぎるヘッドマークが取り付けられてましたが、旧客時代の編成が最も風格あって美しい姿でした。SL時代を知る人にとっては、小僧扱いされる言い草です。3両の中にはもちろんオロハネを入れてます。

〔61ユニ・62ロ・10ロハネ・ED76503〕

【第38弾・急行「まりも」】

14系化されながら寝台車だけは置き換えられずに旧客が最後の活躍をした時代。

何だか10系と14系を混成すると大窓のロネだけが異様に目立ってた、そんな感覚で組んでます。

【第39弾・急行「宗谷」】

14系-500ネフをバックに撮ってみました。たしかキハ400に置き換えられる直前、寝台車だけが既にDC版「利尻」のカラーリングに換った編成が見られた。そんなのも再現してみてもいいかも。

【第40弾・急行「天北」】

これも読みにくい愛称名です。天北と書いて急行「テンポク」。

旋回窓の付いた旭川のDE10に牽かれて短編成で北を目指します。このレイアウトが完成してから複線化しておけばよかったと悔いておりますが、この列車には単線が似合いますね。

【第41弾・「SL冬の湿原号」】

C11牽引の茶色に赤ラインの14系-500。外観塗装の変更のみかと思いきや、アコモはテーブルを囲んだボックスシートに達磨ストーブまで完備。

〔14ハフ‐14ハ‐ヨ-C11〕です。C11は171号機はありませんの車番違いのC11で代用。

【第42弾・「狩勝実験線」】

狩勝実験専用線にて競合脱線実験のため組まれた編成。この編成を勾配の上まで持って行き、突放のように機関車から切り離し、故意に歪めたレールの上でデータを採って脱輪させる・・・・生贄のような編成なんです。もちろん忠実再現とは違いますので手元にある車両で雰囲気だけ再現しており、本来は間に無蓋車が入ったり、牽引機がDD14であったり様々な形が採られたようです。

〔ヨ・DE10・80ヤ・34マヤ・30エ・ヨ〕

【第43弾・ヤ80】

狩勝実験線で使用されたヤ80型実験車両。見た目にはブルーに塗られたワムですが、扉を開けると重心や積み荷の偏りを変えられるように棚が組まれているようです。車両側面に「西」の管轄札が見えるが、立川に常駐させてたんじゃなかったかな。河合商会の製品。

【第44弾・トワイライトエクスプレス】

ご存じトワイライトエクスプレスですが本務の電源車が全検や不具合の折にはカニ24-100による代走映像がYouTubeにも上がっていますね。ブルーの車体に、しっかりTLEのテールマークが掲出されてブルー塗装のフル編成こそ見たかったもんです。

【第45弾・寝台特急北斗星】

出発する上野、到着する札幌、その間で人目に付かない青函トンネル区間を担当するのED79。赤色の0番台と100番台はED75からの改造車であるのに対し、このカラーリングの50番台は新造の増備車。ヘッドマークを付けて模型で北斗星を再現するなら50番台かな。

【第46弾・オロハネ10】

九州から米子に向かう急行「さんべ」のところで紹介しようと思ったけど車番を見たら急行「大雪」で使用されていた500番台なのでここに載せておこう。特徴は車両の真ん中に設けられた扉を入ると左右でA寝台とB寝台に分かれるというもの。ワタシは今の鉄道事情は全く知らないんだけど、晩年のブルトレも複雑構造だったんで同じような型式が見れたんじゃないの? 昔は「マイロネフ」とか「クモハユニ」とか長い形式が多かった。

【第47弾・キ911】

見慣れない車両でしょ。マックレイ車・キ911型除雪車。除雪車というより正しくは集雪車です。SLに牽かれたこの車両の両翼の羽根によって搔き集められた雪が線路上に滞積する。それを後ろから来たロータリー除雪車で遠くに飛ばすという仕組み。機関車・マックレー・ロータリー・機関車の順に編成を組むので頭文字をとってキマロキ編成と言います。

【第48弾・キ620】

第47弾で紹介した集雪を吹き飛ばす蒸気ロータリー式ラッセル車・キ620。判りにくいだろうが後方に見える機関車で押しているシーンで、手前が車両前方と理解して下さい。模型でも前方の赤いブレードは通電させると回りますので、発泡スチロールの粉くらいなら実際飛ぶかも? レイアウト上は積雪を表現していないので雰囲気が伝わりませんが、実車は煙を吐いて蒸気圧でブレードを回す仕組みです。

【第49弾・DD51-1号機】

DLの主軸であったDD51が貨物から完全引退。旅客鉄道の僅かな量数を残すのみ。そのトップナンバー。前面のライトやキャブの構造も全く違う試作機なので現在ならDD51-901号機となりそうなところ。久しぶりに箱を開けると前面の連結器・スノウプラウもろともパーツがなくなっている。すんなりパーツが手に入らないのがマイクロの難点。

【第50弾・急行おが】

晩年は20系寝台で運行された「急行おが」。秋田から男鹿線に入るときはDD51に牽かれるこのスタイルでした。

【第51弾・トワイライトエクスプレス】

今日は何号機が牽引するんだろ?鉄道の面白さはそういうところにありましたが、専用機関車という発想が蔓延したあたりで、撮り鉄のような鉄道ファンを辞めたかな。トワイライトは更新貨物機にしてます。

【第52弾・トワイライトエクスプレス】

本来は編成の間に入るハネフですが、ワタシは最後尾に置いています。

【第53弾・EF81-95号機】

個体数を減らしましたので今は数少ない東日本の花形車両です。青森までブルートレインを牽引し、夜の折り返しの任に就くまで、間合い仕業という東北本線の普通列車を田端の機関車が受け持っていました。

スーパーEXPレインボー専用機でありブルトレ牽引機という脚光を浴びる華やかな機関車が50系客車を牽く陰陽両面の姿。

【第54弾・寝台特急「出羽」】

上越線経由で秋田に向かう寝台特急「出羽」。急行から格上げされヘッドマーク未装着を経験していない数少ないブルトレの1つ。写真に収めるためにツララ切り装着のEF81-139号機を用意したが、購入時はTOMIX製、東日本カラーの通常ガマでした。まだ重装備のハチイチが発売されてなかった頃、ローズピンクに塗り直して、細部まで気にせずイメージだけでツララ切りを取り付けたので側面窓上までパーツが繋がってません。車番も137から133になり、今は139号機にしてます。

【第55弾・寝台特急「日本海」】

日本海といえばローズピンクのEF81を思い起こしますが、恐らく1回切りの珍事だろうな。貨物機のEF81-501がヘッドマーク付きで牽いた事があります。上手く車番が合わずに、この模型は502号機です。赤カマに比べれば、お世辞にも格好いいとは言えませんが、再現出来るのが模型の面白さだな。

【第56弾・日本海モトトレイル】

夏の北海道でツーリングてな時期に寝台特急「日本海」の最後尾に繋がれて乗客とともにバイク輸送にあたったモトトレイル。moto-trailの意味と日本語で「元が穫れる」のシャレだったんじゃなかったかな?私の記憶違いか? 必ず最後尾に連結されるのでマニ50の両エンドともに日本海のテールマークを掲出

【第57弾・寝台特急「日本海81号」】

多客時になると20系を率いたヘッドマーク無しの日本海が夜の大阪駅に入線して来る。当時、定期便はまだ敦賀ではなく富山機関区の受け持ちだったかな? 区名札を見ると「酒」の文字。臨時の「日本海」は酒田区の60~70前半番台のカマが担ってました。ということでKATO製のEF81-61号機をケースから出しました。

【第58弾・さようなら221レ】

米原発富山行きの長距離普通221列車。ファン誌で調べ直すと1985年3月のPC版さよなら列車には惜別のヘッドマークが用意されました。併結の荷物車にはスニ41なんかも見られ異彩を放つ最終編成でしたが、本来の最終221レは機関車・旧型客車・荷物車の順で模型上の嘘という編成です。。

【第59弾・EF81-135】

こちらはツララ切りを装着した135号機。上から見るとツララ切りの有無でヘッドライトがこんなに映えるもんなんです。

【第60弾・カヌ座】

サロンカーとは異なり、お座敷列車では「くつろぎ」「江戸」「あすか」「みやび」など愛称名が付いたものと「ヌマ座」「リウ座」「サワ座」といった管轄区の頭文字で表現するものがあった。この「カヌ座」も無かった類。新潟鉄道管理局内、上沼垂運転区(かみぬったり)の「カとヌ」をとって「カヌ座」と呼ばれてました。列車自体に愛称名がないのに中間車のサロンカーには「サロン佐渡」という愛称が付けられてます。名前が無いのにミドルネームだけある感じ?

【第61弾・寝台特急「つるぎ」】

ワタシが一番好きだった列車を1つだけ挙げるなら迷わず寝台特急「つるぎ」です。子供の頃、始発電車で山崎のS字カーブに向かうと一発目に来る優等列車が新潟からの「つるぎ」でした。

オールB寝台のモノクラス編成だし「日本海」に比べればマイナーで若干脇役なんですが、それが「つるぎ」のカッコえぇところなのかも。

【第62弾・スユ42型郵便車】

客車3両で荷物列車となると最後尾に特色ある車両を入れて個性を出したくなる。この編成の場合マイクロエース製のスユ42。やっぱり小窓に目が行きますね。ブラウンばかりでは味気ないので中間はブルーのマニ37。

【第63弾・特急「いなほ」】

TOMIX製で発売された485系新潟車両センターT18編成「いなほ」号のセットよりクロハ481-1000を先頭に据えています。なんせ全て3~4両ですから個性のある先頭車を置くことがこのレイアウトの鍵になる。

【第64弾・新潟交通】

トミーテックから発売された新潟交通のモワ51電動貨車。湘南色に塗られた車体のまま冬場はキ100を押しての除雪作業車として活躍。

【第65弾・モワ51】

新潟交通のことは全く知りませんのでアレンジというか思い付きでホキ2両を従えての工臨風景。

【第66弾・DD53除雪車】

ロータリーラッセル車DD53. 3両しか存在しなかった少数民族ですがレイアウト上でも存在感は抜群ですね。細かいところではサイドにも旋回窓が付いてる。よくもこんな前方に飛び出た不安定なラッセルヘッドを付けて走れるもんだな。マイクロエース製もこの辺りのチャレンジ力は凄いよ。

【第67弾・DD14除雪車】

先ほどのDD53と同じ位置で撮ってみた。まるでハサミを挙げて威嚇するアメリカザリガニ。

【第68弾・特急「みちのく」】

ヘッドマークが「こけし」なんてデザインも洒落てますよね。ヘッドマークを「みちのく」に変えても、アップで撮るとサイドの方向幕が419系の「富山行」で間に合わせたのが薄っすら判るな。

【第69弾・急行「津軽」】

急行「津軽」を牽引するマイクロエース製のED71-4号機。座席車が12系に置き換えられたころの姿。お金も無いのでKATOの精密なボディーの同型に買い替えず、これで我慢。

【第70弾・ED75-711】

オリエントサルーン専用機の711号機。マイクロ製の同機はゴールドのラインが印刷なので写真映りにかかわりなく、赤一色に見えてしまう。一般形に再塗装しようかな?

【第71弾・583系特急「ひばり」】

寝台電車の583系ですが、この「ひばり」や581系「にちりん」「有明」のような間合い昼行使用の姿の方が好きですね。

【第72弾・特急「はつかり」】

黄色のテールマークの付いたスハフ44。デザイン的にはこれがブルトレデザインの原型という事ですね。座席は固定クロスシートのため編成ごと△デルタの方法で方向転換され必ずスハフが最後尾にくる。これがキハ81を経て485・583系へと継がれていく。

【第73弾・12系1000番台】

客車普通列車も晩年になると帯の無い1000番台が入り混じっていた。やはり完成品12系のデザインとしてあるものを省略していくと、魂まで抜けたように感じたこの頃のPC事情に威厳を抜き取られた哀れさを感じたもの。

【第74弾・カートレイン北海道】

汐留ら東小倉までのオールロネで編成された20系の本家カートレが登場した時、私は中学生だったかな。奇抜な編成に興奮したものです。高校生で鉄道ファンを辞めて、何時しかこんなものが北海道に向けて走っていたことも知りませんでした。

【第75弾・ED75】

機関区に並ぶED75741と  ED751001。正直言えば関西からは飛行機で北海道の方が近く、最も縁遠い機関車なのね。

【第76弾・EF81-13号機】

TOMIX製東日本カラーの若番13号機。ヘッドマーク付きで「ゆうづる」の晩年を牽引した田端時代の姿を思い出して、バリエーションの一つとして購入したが、やっぱりローズピンクの方が富山時代も含めて色んな用途に使えるか。

【第77弾・ミト座】

お座敷列車江戸のデビューと入れ替わりに南シナのスロ81は水戸へと転属。ブラウンの塗装で「なごやか」なんて愛称よりは、ミト座と呼ばれて晩年を過ごした。EF5889との組み合わせは、よくマッチしたと思うがね。このレイアウト上ではEF8195との組み合わせで走らせてます。

【第78弾・オロ30】

あまりどういう運用がされていたのかも知りません。牽引機関車も頭の中で繋がらないのね。30系と言えばワタシなんかは宮原に留置されていた救援車スエ30の姿しか見てないもんでね。

【第79弾・急行まつしま】

ヘッドマークを用意しようと思っていますが、看板類はあまり好きではないのよね。今でも全国にこんな車両が走りまくってたら、どこに行くのも急行グリーンを乗り継いで行ってるだろうな。

【第80弾・真岡鉄道】

旧国鉄真岡線。真岡鉄道に移行してからはSLの運行が目玉で、落語会のついでに鉄道マニアの桂梅団治師に連れて貰った時に見た50系は確か赤ラインだった気がするが、あんまりよく知らないのよ。

【第81弾・お召列車ED75-121号機】

天皇陛下がご乗車される日章旗を掲げたお召列車。これは福島方面にフルムーン旅行された際の御召機ED75-121号機。本来は国旗が出っ張って掲げられてるが、そこまで、気力ありません。

【第82弾・三陸鉄道】

朝ドラの「あまちゃん」で少し認知度上がりましたね。この36型ってまだ現役かな?震災の象徴みたいな車両になりましたね。

【第83弾・特急「やまばと」】

上野と山形を結んだの特急「やまばと」。485系1500番台を先頭にしてるんですが、実際に存在したのかな?「1500番台 やまばと」で画像検索すると写真は出てきますが、どうやら上野駅での幕回しでの画像のように思える。詳しい人教えてほしいな。


【第84弾・ED77-901】

マイクロエース製のED77-901号機。初期の製品なので玩具感は否めないが、どの型式においても試作機の901という数字には魅かれる。初めて箱から出して走らせたが、もう少し顔立ちがクッキリするように、ウェザーリングと墨入れで凹凸を出してみようか。