ふるふる亭にて「桂文鹿・笑福亭喬若ふたり会」。
発表する前に口コミで満席になったので寄席案内にも掲載しませんでしたが、開演前から客席の活気がすごい。雪鹿が物まね入りの平林であそこまで爆笑にし続けるとは思ってませんでした。彼なりに沸すということについて考え続けてる成果が見えたかな。
ワタシは初演ネタおろしの「さわやかお化け屋敷」と久しぶりの「錦の袈裟」。
喬若さんは「替り目」「豊竹屋」
喬若さん、ますます味のある落語をしますね~。
思いっきり突っ込んだトークコーナーやりました。
終演後時計を見たら150分の長時間公演でした。
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