「遊方×きく麿×文鹿」

動楽亭にて月亭遊方師と江戸の林家きく麿師の会。ワタシは助演で出させてもらいました。

「そないに笑わすか?」というくらいきく麿さんへの期待度が高く、気が引けるほどドカンドカン笑わせる。大阪には無い落ち着き放った空気感なのかなあ。

ワタシは久しぶりに暗転オチで演出した「提灯と唐傘の恋物語」。

オープニング対談は、東京では見られないらしいが「大阪の寄席は、お客様がなぜ早くから来て並ぶのか?」

桂文鹿   ホームページ

スケジュールなど 連絡先・ajiwaikaku@outlook.jp (味わい企画)

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