20作目 新作怪談「女博徒、黒猫の姐御」完成

 インドでは想像絶する光景が目に飛び込んでくる。貧困女性が道路の通行帯にずっと座り続け、ライトに浮かび上がる女性を見て急ブレーキを踏む車。IT大国としての姿ばかりがクローズアップされるが「生きること」「死ぬこと」まだまだインドの現状を見つめて欲しい。

 さあ、5月11日(完売)5月18日(追加公演)の2日間尼崎のシャレコーベミュージアムにて骸骨特集が組まれている。桂弥っこ師は「野ざらし」文鹿は「天神山」ともう1席の骸骨作品を書き上げました。やっと20まで来たか。ぼちぼち帰国の日も近付いて来た。

桂文鹿   ホームページ

スケジュールなど 連絡先・ajiwaikaku@outlook.jp (味わい企画)

0コメント

  • 1000 / 1000