桂雀喜先輩

摂津市民ホールで行われる雀喜兄さんのジャッキーセブンに向かおうと阪急電車に飛び乗ったら、小料理屋みたいな電車あるんだな。降りる駅が停まらず、折り返そうと乗り換えたら、違う線に乗ってまた折り返し、何とか辿り着いて、九寿玉さんから始まる。上手い若手ばっかりだな。文鹿は「くろしお1号」、雀喜兄さんは「はなの油」「終活のススメ」。絵に描いたような真面目な人だけど、やっぱりこの先輩、ネタの発想も変わってるわ。

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