憶想寺寄席

鶴瓶一門の由瓶師、鉄瓶師を迎えての第3回「憶想寺寄席」。小さな本堂ながらギッチギチの超満員。お客様はすごく面白かったと仰って頂いてるんだが、演者側は「目に見えない何かが狂った」という感覚。打ち上げは最終電車を過ぎ由瓶さんの「今日は何が狂ったのか?」の議論が収まらない。かつては、ワタシもあんなに熱くなれたんだけどなあ。

桂文鹿   ホームページ

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